ビジネスにおける対イスラエルイメージの重要性

Tel Aviv Beach
Tel Aviv Beach via Christian Haugen

イスラエルにおいて、イスラエル企業と日本企業の交流促進を目的として活動されているイスラエル日本商工会議所の役員である岡田様が来日されるということで、お時間を割いて頂きお会いしてきました。

ビジネスの話題を中心に、現地にて活動されている方ならではの密度の濃い貴重な情報をお聞きすることができました。

その中でも特に印象的だったのが、ビジネスにおいても対イスラエルイメージが大きな問題であるということでした。製品やサービスの良し悪しに入る前に、「テロがあるから製品の安定供給に問題があるのではないか」といったイスラエルに対する(誤った)ネガティブなイメージが邪魔をしてしまうそうです。

また、ビジネス自体は順調に進んだとしても、イスラエルの厳重なセキュリティチェックに気分を悪くする方もいらっしゃること。イスラエルの建国の歴史や、現在置かれている状況を考えれば致し方ないことなのですが、イスラエルに対する知識が無ければ不快感を感じることもまた一理ありです。

日本イスラエル学生会議は「日本とイスラエルの架け橋となるような人材を輩出する」ことを目的としていますが、その一貫として「(日本人に)イスラエルを知ってもらう」ことも重要なミッションとして捉えています。

ビジネスしかり、観光や政治においても、不十分な、あるいは間違った理解が原因で両国の交流が行われないとしたらそれはとても残念なことです。

日本イスラエル学生会議として、そのような状況を少しでも変えることができればと思いました。

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